1. 目的のために、何をすべきかを常に考えて行動する人
2. どんなささいなことも、報告・連絡・相談ができる人
3. 何をしたら、その結果どうなるか、常に先を意識して行動する人
4. 健康で、元気がよく、体力に自信がある人

現場では、自主的に何をしなければならないのかを考え、疑問に思うことは努力や試行錯誤をして解決しなければなりません。

ただし、個人で解決できないことはチームの力を借りなければならず、その場合は今何が問題なのか、何をしたいのかをちゃんと伝えなければ、手を差しすことができません。

自分のやったこと、あるいはやらなかったことが、後になって大きなトラブルにならないよう、今何が必要なのかを考えて行動し、小さなことでも皆で共有できる人が、私たちの現場では求められます。